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>>「18歳の次のステップに向けて」私たち会員企業は”働く力”を求めています
 
 
具体的な活動内容

障害者の能力開発
生徒、利用者の
企業体験実習

特例子会社を主体に企業で実習させて頂き、働くことの意義、社会生活の基本を学び、更に数項目の評価をしてもらい、 今後の育成に役立てる。

委託実習の運営

H16年度の厚生労働省の方針に基づき委託訓練の運営を行う。

学校、地域との交流

保護者、教員、支援者を対象に見学、講演、質疑を通じ、障害者雇用の現状、展望、課題や就労に必要な育成上のポイント等について説明を行い理解を深める。



雇用企業への支援
就労ミスマッチの
解消

ミスマッチが出た場合、代替要員の確保と、ドッロップアウトした本人の再研修と再就労を目指す。

企業努力のPR

実習の受入と評価や見学者の受入実績を公表する。

一般企業就労者の
フォロー

障害者を雇用する企業が抱える問題、課題への対応 特例子会社設立を目指す企業に対し、設立に必要な手続きや書類作成のお手伝いをするとともに、スタッフ、指導員になる。



雇用・就労機会の提供
特例子会社設立の
支援

人々に先輩各社、授産所での見学、実習等の体験の場を設け、雇用管理のノウハウを身に付けてもらう。また、必要に応じ、立ち上げ初期のジョブコーチの派遣も行う。

県内業種別団体
への働きかけ

セミナーの開催や、団体事務局等の協力を得ながら、体験実習の場の提供、更には就労につなぐ活動を継続する。

県内工業団地等
への働きかけ
官公庁での就労の
可能性の検討

官公庁は現状では、知的障害者の雇用は十分とは言えず、行政と協働で雇用の可能性を求めてゆく。



雇用に関する啓発活動
特別支援学校教員の
企業体験実習の
反省会

特別支援学校教員に、実際に障害者が働いている企業で実習の場を与え、企業がどの様に育成しているか、また、学校、保護者、 支援者に何を望んでいるかを体感し、今後の指導、育成に役立てる。

企業対象の
セミナー開催支援

雇用に関心のある企業を主体に、さまざまな角度からのテーマを取り上げ、就労に関する基調講演、パネルディスカッシヨン、 質疑応答、アンケート等で理解を深める。

育成会セミナーの
開催支援

育成会セミナーの個別開催や全国大会開催の企画・運営を支援しています。

企業見学会の実施

雇用部会会員を中心に、一般参加者も含め、特例子会社の見学と企業の理念、概況、育成の工夫、職場開拓の実態等に ついて意見交換を行う。

就労援助センター
のPR

神奈川県の障害者就労に大きな役割を担っている地域就労援助センターの活動を県内はもとより県外にも知ってもらい更なる活動の拡大に協力してゆく。

障害者雇用相談室
の運営

 



ネットワーク作り
特例子会社連絡会
の設置

各社の雇用動向、雇用管理、労働条件他の情報交換や、今後の講演会、セミナー、見学会、実習受入のありかた等を協議する。

就労援助センター
連絡会の設置
教職員連絡会の
設置

学校間の垣根を越えて、就労に関する教育の課題を論議し、共通認識のもとで実践につなげてゆく。

他県との交流と支援

企業の雇用拡大の動きに伴い、より広域的な連携交流が必要となっている実態を受けて実施する。



重要情報の収集、伝達
法律改正の
情報収集と伝達と
政策提言

国、県、市各レベルでの各種情報の収集と分析、伝達を行う。

行政各レベル
委員会等への参画


事務局活動
定例部会の開催

各月のテーマ選定と資料作成

役員会、事務局会議
の開催
役員、事務局等の
研修会

必要に応じ、重要案件等の検討会を実施する。

役所関係対応
 
 
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